ABOUT
 
創作を支える大規模サービスで圧倒的な猛者になる
ピクシブ株式会社は「創作活動がもっと楽しくなる場所を創る」というミッションのもと、累計登録ユーザー数7400万人を超える「pixiv」をはじめ、現在15以上のサービス開発を進めています。

「PIXIV SPRING BOOT CAMP 2022」は、大きく分けて5つのコース(全25コース)を用意し、本番環境のAPIを叩き、レビューをうけながら、実際に普段から社員が行っている業務にチャレンジすることができます。

技術の習得やチーム開発を通じて「圧倒的猛者になる」ことはもちろん、ピクシブの開発環境や社風を体験することが出来るインターンシップです。

この春、実際に動いている大規模サービスの業務を経験してみませんか?
REQUIREMENTS
 
応募要項
 
実施日程
2022年2月1日(火)~4月29日(金)のうちの平日8日間
勤務時間
10:00~19:00(休憩1時間を含む)
エントリー期間
2021年12月28日(火) 13:00 ~ 2022年1月23日(日)23:59
参加形式
リモートもしくは対面形式を予定
※情勢を見て企業側で最終判断させていただきます
待遇
<インターン報酬>
期間中80,000円支給(1日10,000円)
<交通費>
通勤可能な場合は、インターン開催期間中の往復交通費
遠方からのご参加の場合は、往復交通費とインターン期間中の宿泊施設を含めて当社負担で手配
対象
2023・2024卒予定の高専・短大・大学・大学院・専門学校の学生
ピクシブへの就職を前向きに考えている方
選考フロー
書類選考

一次面接(申し込みしていただいたメンターとの面接)

内定
通常エントリー GitHubエントリー
※GitHubエントリーはGitHubのアカウントのみでエントリーが可能です
COURSES
 
Webサービス
プロダクトのバックエンド/フロントエンド開発に携われるコース
基盤/プラットフォーム
プロダクトの根幹を担う技術の基盤に携われるコース
VRoid
VRoidプロジェクト関連の開発に携われるコース
スペシャリスト
各分野のスペシャリストのもとで技術に携われるコース
PARTICIPANTS VOICE
 
2018年春インターン「技術基盤コース」参加
 
kuma
2018年春に開催された「PIXIV SPRING BOOT CAMP 2018」に技術基盤コースとして参加。その後2020年4月に新卒入社。ピクシブ入社後はpixiv小説チームでの開発に従事。現在はpixivFANBOXでエンジニアとして開発を行っています。
 
Webエンジニアとしてステップアップできたインターンシップ
サービス規模が大きくユーザーの声が直に届くサービスの開発に携われるインターンシップはないかと探していたところ、ピクシブの募集を見つけ応募しました。
技術基盤コースとして参加し、今回のインターンシップのメンターでもあるtadsanのもと、pixiv.netの巨大なコードベースと向き合うインターンシップでした。
短い期間ではありましたが、チーム開発のノウハウやテストについての知見が得られたり、第一線で活躍されているエンジニアの方に自身のコードをレビューしていただくなど、自分自身を圧倒的に成長させる良い機会になりました。
エンジニアリング要素だけではなく、ピクシブの「クリエイターと向き合う姿勢」であったり「仕事だけではなく遊び心を忘れない文化」など、ピクシブという会社の魅力を感じられる良いインターンシップでした。
■ブログ
https://muttan1203.hatenablog.com/entry/pixiv-SPRING-BOOT-CAMP-2018
2019年春インターン「pixiv小説コース」参加
 
yto
2020年春に開催された「PIXIV SPRING BOOT CAMP 2020」のpixiv小説コースに参加。その後2021年4月に新卒入社。入社後は pixiv の Web フロントエンドエンジニアとして、 pixiv小説チームで開発を行っています。
 
圧倒的成長ができました!
昔からpixivをよく利用していて、特に小説を読んだり書いたりすることが好きでした。大学に入ってweb開発をするようになり、いつかpixivの開発に関われたらいいな、と漠然とした憧れを持っていました。そんな中でピクシブのインターンシップの募集を見つけて応募し、小説コースで参加しました。
課題内容はpixivのユーザー検索の改善で、「作品投稿ユーザーのみ」で絞り込んだ際に小説のみの投稿ユーザーが検索に出ない、という問題を解決しました。膨大なデータ量を検索するSolrの仕組みについてや、負荷検証を行うための段階的リリースのやり方など、メンターさんに多くのことを教わりながら開発を進めました。
エンジニアリング以外でも、普段の雑談から小説の話題に発展したり、新規機能についてのアイディア出しを行う会に参加したり、などの機会を通じて、チームの風通しの良さやプロダクトと真剣に向き合う姿を感じることができました。
非常に学びの多い、楽しいインターンシップでした。
2019年夏インターン「VRoid Mobileコース」参加
 
uzimaru
2019年夏にVRoid Mobileチームでインターン参加。その後2021年4月に新卒入社。入社後は pixiv のマンガチームで Web フロントエンドエンジニアとして開発を行っています。
 
自分の限界に挑戦できたインターンシップ!
昔から知っているサービスで馴染みがあったことと、VRoidがUnityを使って面白いことをしていたので参加をしようと思いました。
インターンの課題は、Muxという社内のuGUI記述ライブラリを使って、汎用的なツールチップのコンポーネントを作成するというものでした。この課題で、WebフロントエンドのようにソースコードからuGUIを作成するメリットや、Unityでゲームではなくアプリケーションを作るという体験をすることができました。
また内製ライブラリで、当時はOSSになっておらず限られた情報から使い方を学んで短い期間で実装するということも体験しました。そのおかげで初見のライブラリでも要点を掴んで実装をしたり、短期間で実装しきる力がついたと思います。
ピクシブのインターンは自分が今までやってきたことを試す場にも、今まで経験の無いことを挑戦できる場にもなるので、圧倒的猛者になりたい人にオススメです!!
通常エントリー GitHubエントリー
※GitHubエントリーはGitHubのアカウントのみでエントリーが可能です