PIXIV SPRING BOOT CAMP 2022
基盤/プラットフォーム
 COURSES
 
基盤/プラットフォーム
Palcy
 
内容
Palcy(パルシィ)のWebAPI開発をメインに、DevOpsやインフラ運用など参加される方の希望に沿って担当していただきます。サーバーサイドに関わることであれば、一通り触れることも可能です。
チームでの開発を行っているため、iOS/AndroidアプリとのWebAPI設計など実際の開発と同様に参加していただきます。
 
使用技術・条件
Ruby, Ruby on Rails, MySQL
AWS(ECS, RDS, ElastiCache, CloudFront, S3, API Gateway, Lambda, CloudWatchなど)
 
コースのサービス規模
Palcy(パルシィ)はアプリのダウンロード数が約430万、月間73万人のユーザーに利用されており、AWS上に構築したサーバーで毎月数億件のAPIリクエストを捌いています。
 
技術的挑戦
Palcyは少女・女性向けのマンガアプリで、講談社様と協業で開発を行っています。サーバーサイドは社内で唯一インフラがほぼAWS上にあり、WebAPIの設計・実装、クラウドインフラの設計・運用などを一貫してチーム内で行っています。そのため、知識が必要になりますがその分バックエンドを幅広く経験できサービスの全体像を理解しやすくはなります。サービスを自分で立ち上げてみたい方におすすめです。
 
コースでできる体験
AWSの各種サービスを利用して運用しており、オートスケールやコンテナを用いてリクエストを適切にさばけるようにするECSや静的ページのサーバーレス化を実現するAPI Gateway, AWS, Lambda, S3, サーバーログの監視・発報のためのCloud Watch/Cloud Watch Logなどを利用しています。実運用されている各種サービスに触れられるところがこのコースの特徴です。
またWebAPI開発ではRuby on Railsを用いており、単体テストを厚く書くことで安全な機能開発を実現しています。
 
短い期間ですが、サーバーサイドつよつよになっていきましょう🔥
通常エントリー GitHubエントリー
※GitHubエントリーはGitHubのアカウントのみでエントリーが可能です
基盤/プラットフォーム
ImageFlux
 
内容
画像変換・配信、および、ライブ動画配信サービスであるImageFluxの開発を行うコースです。
GoやTypeScript/Vue.jsなどを用いて、ImageFluxの機能を強化改善する開発に取り組んでいただく予定です。
 
使用技術・条件
Go, TypeScript, Vue.js, MySQL, nginx, lua(※全てとは限りません)
 
コースのサービス規模
アクティブ顧客企業数90社前後、月間リクエスト数は90億件以上のサービスです。
 
技術的挑戦
ImageFluxはこの12月で5周年を迎えました。これに合わせて、オンラインサインアップの導入など、特にサービス利用周りで大規模な機能改善を行いました。
現在は延べ90社近い企業の皆さんに日常的にご利用いただき、日々大量のリクエストを処理しています。ピクシブ、そして多くの企業様のサービスで、安定した画像配信およびライブ動画配信を実現できています。

ImageFluxでは、Go言語を主体としてC言語・Rust・TypeScript/Vue.jsなども利用しながら、画像変換・配信ミドルウェアの開発、ライブ動画変換・配信ミドルウェアの開発、ImageFluxのユーザーが利用する管理画面の開発、そしてそれらの運用を行っています。
ImageFlux自体は極めて安定度の高いシステムですが、現在も、さらに安定性を高めるための改良を積み重ねると同時に、さらに利用者にとって便利なものになるよう、新しい機能の開発を進めています。
大量のリクエストを高効率で処理するための技術的なチャレンジに興味がある方、比較的低レベルなサーバサイド実装に興味がある方におすすめです。
 
コースでできる体験
大規模なリクエストを捌くための並列画像処理クラスタの実現方法について知ることができます。
サーバ設定、ミドルウェア開発から、フロントエンドの開発まで、真のフルスタックな開発現場を見られます。
 
メンター
usa
2018年中途入社。配信技術部で一貫してImageFluxの開発・運用を行っている。主にサーバサイド開発担当。だいたいどんなプログラミング言語も使うが、最近多いのはGo。趣味でRuby自体の開発をしています。あとは自転車乗ったり麻雀したり。
実用的な意味での高効率なソフトウェアの開発に興味がある方をお待ちしています。
通常エントリー GitHubエントリー
※GitHubエントリーはGitHubのアカウントのみでエントリーが可能です
基盤/プラットフォーム
広告配信
 
内容
月間約700億リクエストをさばく広告配信サーバを中心とする広告システムの開発を行うコースです。
GoやRails、GCPなどを用いて、広告配信システム全体を俯瞰した開発を行ったり、複雑なビジネス要求を実現しながらコードやクラウドインフラを改善していきたい方をお待ちしています。
 
使用技術・条件
○プログラミング言語・フレームワーク
Golang(Echo, Clean Architecture), Ruby(Ruby on Rails)
○ソフトウェア
Kubernetes, Kustomize, Terraform, Argo CD, Argo Workflow, Gitlab CI, Sentry
○サービス
GCP(Kubernetes Engine, Cloud Memorystore for Redis, Cloud Bigtable, Cloud SQL, Cloud Logging, Cloud Pub/Sub, BigQuery), Datadog(Metrics, APM)
 
コースのサービス規模
自社で運用管理している広告配信サーバが処理するリクエスト数は月間700億にのぼり、GKEのPod数は主要部分のみでピーク時200超、利用しているKVSに格納されているデータは8000万キー以上となっています。
 
技術的挑戦
広告チームでは自社製の広告配信サーバを開発・運用しています。
Go言語で速度を担保しつつ、Clean Architectureを実践し保守性の向上に努めています。
広告配信系は数年前のオンプレからGCP・GKEをフル活用した構成に移行しており、Datadogによる監視やArgo CDによる自動デプロイ、KustomizeやTerraformによるInfrastructure as Codeを実践しています。
BigQueryやBIツール(Looker)を活用したデータ分析基盤の整備のほか、配信アルゴリズムの設計・改良も進めています。
 
コースでできる体験
GKEやBigtable, BigQueryを使った大規模なトラフィックの運用・解析に触れることができます。
Datadog APMによる監視も導入しています。
またチーム開発手法としてスクラムを採用しております。
 
メンター
takashi
2021年5月新卒入社。バイト時代から広告チームに所属し、広告配信サーバーやそのインフラの改修に従事。Golangが好き。ISUCON11準優勝。趣味は弐寺、ホロライブ。
大量かつ高速にリクエストを捌く広告インフラを触ってみたい・改善してみたい方をお待ちしています。
通常エントリー GitHubエントリー
※GitHubエントリーはGitHubのアカウントのみでエントリーが可能です
基盤/プラットフォーム
技術基盤
 
内容
独自CMSの編集画面での記事編集から表示に至るまでの改修を一気通貫に行う事がこのコースの特徴です。
スキーマ駆動開発、自動テスト、既存データの調査とマイグレーションなど、歴史の長いプロダクトが動いている中で、開発を素早く確実に行うための様々な手法を体験できます。
 
使用技術・条件
PHP, TypeScript, Quicktype, MySQL
 
コースのサービス規模
月間アクセスは約550万PV(※2021年1月時点)で、掲載記事数は約6300記事(※2021年12月時点)を数えます。
 
技術的挑戦
pixivisionはイラストやマンガ、ノベルをはじめとした「創意工夫から生まれる"とっておきの作品"」とオタクカルチャーを多言語で世界に向けて発信する、オウンドメディアです。
サーバーサイドのコードベースは、pixivと共通したPHPの独自フレームワークで記事の配信を行いつつ、記事の執筆を行うCMS(コンテンツ管理システム)も社内のプロダクトと連携や翻訳業務の支援を行えるよう独自で開発しています。
CMSとして古い記事でも表示できるよう互換性を保つ一方で、翻訳業務やSEOを支援する業務システムとしての側面もあり、記事の執筆と発信を支援すべく、日々機能の実装・メンテナンス・改修を行っています。
 
コースでできる体験
スキーマ駆動開発、自動テスト、既存データの調査とマイグレーションなど、歴史の長いプロダクトが動いている中で、開発を素早く確実に行うための様々な手法を用いています。
 
メンター
fono
2019年4月新卒入社。データ駆動推進室からプレミアム事業部、現在はpixiv事業本部開発支援チーム(現:開発二課)。得意な技術はオブジェクト指向・設計・コンピュータネットワーク(L2〜7)等。受賞歴はICTSC6(3位)、ISUCON6(学生1位)。自宅鯖の運用の合間にバイクに乗ったりしています。
CMSの裏側を見てみたい人、実際に動いている環境で「要求を元によく調べ、確実に実装する」一連の流れを体感したい人、なんとなくサーバーサイドをやりたいが実感がわかない人の応募をお待ちしております。
通常エントリー GitHubエントリー
※GitHubエントリーはGitHubのアカウントのみでエントリーが可能です
基盤/プラットフォーム
インフラ(SA)
 
内容
ピクシブ社内では本番用途とは別に検証用途のAWSアカウントとGCPプロジェクトがそれぞれあり(通称Sandbox)、一定の金額内であれば誰でも自由に利用することができます。
しかし利用を終了してるのにリソースを削除し忘れてSandboxの予算を少しずつ圧迫していることがよくあります。
手動でリソースを消すのも大変なので、このSandbox環境を定期的に作り直してまっさらにする仕組をインターンで作ってもらいます。
 
使用技術・条件
AWS, GCP, GitLab CIなど
 
コースのサービス規模
ピクシブは世界中にたくさんのユーザーを持つサービスを開発・運営しています。
アプリケーション・データベースともに100台以上、計300台を越えるサーバからなるオンプレ環境も自社で構築・運用を行っており、秒間10万リクエスト・30万クエリ以上の処理と、50Gbpsを超えるトラフィックを無理なく安定的にさばいています。
 
技術的挑戦
ピクシブではオンプレ環境でSentry(エラー収集ツール)をホスティングしていましたが、ピクシブのサービス規模拡大によりエラーも増えてきて既存の構成だと耐えられなくなっていました。
色々検討した結果GKEに移行しオートスケール構成にすることでエラーが急増してもSentryを安定稼働させることができるようになりました。
詳しいことはhttps://speakerdeck.com/sue445/migrated-to-gke-sentry-number-pixivdevmeetupを読んでください。
 
コースでできる体験
インフラ部では、大量のリクエストを受けているサービスを、ハードウェアやネットワークからミドルウェアまで幅広く担当しています。
Solution Architectチームでは主にAWSやGCPの管理をしており、クラウドを利用するサービスのアーキテクチャの検討、構築、技術検証、各チームからのお悩み相談窓口などを行っています。
社内のエンジニアがAWSやGCPを気軽に試せるようなSandbox環境の整備や運用も推進しています。
他にもGitLabやSentryなど自社でホスティングしている社内ツールの運用も行っており、社内の開発基盤の整備も行っています。
 
メンター
sue445
2018年7月中途入社。入社後数ヶ月間はpixiv PAYのチームに配属し、その後インフラ部に配属。
得意な技術はRuby、Go、AWS、GCP、CI全般、GitLab、Terraform、Ansible辺り。
趣味はOSS開発、プリキュア、プリパラ、キラッとプリ☆チャン、ワッチャプリマジ!
クラウドや自動化に興味のある人の応募をお待ちしています。
通常エントリー GitHubエントリー
※GitHubエントリーはGitHubのアカウントのみでエントリーが可能です
基盤/プラットフォーム
インフラ(SRE)
 
内容
ピクシブの様々なプロダクトを支えるデータベースであるMySQLの監視や運用の効率化に取り組んでもらいます。
MySQLやWebのバックエンドの知識はもちろん、Linuxやネットワークに関する知識も必要です。
自分でサーバーの運用などを行ったことがある等、その分野に興味があるという人向けのコースです。
 
使用技術・条件
MySQL, Linux, ネットワーク, PHP(必要に応じて)
 
コースのサービス規模
ピクシブは世界中にたくさんのユーザーを持つサービスを開発・運営しています。
アプリケーション・データベースともに100台以上、計300台を越えるサーバからなるオンプレ環境も自社で構築・運用を行っており、秒間10万リクエスト・30万クエリ以上の処理と、50Gbpsを超えるトラフィックを無理なく安定的にさばいています。
 
技術的挑戦
ピクシブのサービスは8割以上をオンプレで運用しています。
インフラ部では、ハードウェアの調達からネットワークの設定、さらにその上で動くミドルウェアのチューニングなどを時に開発チームと協力しながら行っています。
pixivは約15年にわたり稼働しているため、その間に様々な機器の更新やミドルウェアのバージョンアップ、さらにはデータセンターの移行などを行ってきました。
現在も、日々増加するトラフィックへの対応や投稿される大量の画像等のデータの保存や配信など、サービスを安定して稼働させるために様々な技術的挑戦を行っています。
 
コースでできる体験
世界中にユーザーを持ち大量のリクエストを受けているピクシブのサービスですが、その裏側に触れることができます。
MySQLを中心にオンプレのネットワーク、また可能であれば物理のサーバーなどにも触れて、サービス影響の無いよう無停止で改善を行うという他ではできない体験ができます。
オンプレで物理のサーバーやネットワークなどに触れる経験は、間違いなくクラウドで生かすことができます。
 
メンター
kiridaruma
2020年4月新卒入社、インフラ部SREチームに配属。
普段仕事で触っている技術はPHP、MySQL、Nginx、Ansibleなど。趣味ではHaskell、Rust、Go、Docker、Kubernetesなど。その他はアニメ、音楽(クラブ / DJ)、ミリタリーなど。
自分はもともとバックエンドの開発畑の人でハードウェアとか全然わからなかったんですが、インフラはとても面白いです。
個人では触れないようなマシンネットワークを触れたりするので、コンピュータやネットワークが好きな人はとても楽しいと思います。一緒に圧倒的猛者になりましょう!
通常エントリー GitHubエントリー
※GitHubエントリーはGitHubのアカウントのみでエントリーが可能です
基盤/プラットフォーム
決済基盤
 
内容
決済基盤は、ピクシブの各サービスにおける決済処理や送金処理を支えるシステムです。
BOOTHで安心してお買い物していただいたり、FANBOXで寄せられた支援金を安全にお届けする、日常的な決済処理・送金処理を支え続ける基盤を目指します。
インターンシップでは、決済処理に関連する機能追加や技術調査から、既存の運用方法の改善など、基盤づくりの一端を支えていただきます。
地道ながらも信頼性の高い堅実なシステムづくりに興味のある人向けのコースです。
 
使用技術・条件
○プログラミング言語及びフレームワーク
Scala(Play Framework)/HTML, CSS(Tailwind), JavaScript
○ソフトウェア
MySQL, sbt, Casbin, Storybook, Docker
○サービス
GitLab, GCP(BigQuery, Cloud Pub/Sub, IAP, Secret Manager), Looker
○決済サービス
クレジットカード決済, PayPal, キャリア決済, コンビニ決済, 楽天ペイ, iOS・Androidアプリ内課金, 銀行振込, 送金
 
コースのサービス規模
この1年で決済金額・決済件数・決済UU数共に各サービスの成長に伴って大きく伸びています。
 
技術的挑戦
Scala(Play Framework)で堅牢性を重視しつつ実装を行っていますが、直近ではGCP(Cloud Pub/Sub, IAP, Secret Manager)を導入してよりセキュアに運用できるように改善しつつあります。
また、新しい決済手段を導入して各サービスへの導入を支援する取り組みも行っていました。
 
コースでできる体験
決済・送金処理は決済プロバイダーを通じて必要なAPIを呼び出したりするなどで行っているのですが、こうした処理及び運用については個人では中々直接触れる機会が限られているはずですので、良い体験を提供できると考えています。
また、決済基盤はピクシブの各サービスとデータのやり取りを行っている関係で、多くのユーザーの機微情報を受け取っています。
こうした情報を安心・安全に取り扱い運用していくノウハウについても学ぶ機会を得られます。
 
メンター
syoichi
2016年2月に入社。約4年間、pixivプレミアムでフロント・バックエンド(PHP)の開発を担当し、その後の約1年半はpixivプレミアムも兼任しつつ決済基盤のバックエンド(Scala)側の開発に主軸を移しつつあります。直近では決済基盤・pixivプレミアムで決済手段の新規追加を行いました。
ご応募して頂きありがとうございます! 一緒にユーザーの創作活動を支える基盤づくりを行っていきましょう!
通常エントリー GitHubエントリー
※GitHubエントリーはGitHubのアカウントのみでエントリーが可能です
基盤/プラットフォーム
機械学習
 
内容
ピクシブのいずれかのサービスにおいて、大量のデータを使った機械学習モデル開発・バックエンド開発・データ処理ワークフロー構築・効果測定に取り組んでいただきます。興味や期間に応じてタスクを設定させていただきます。
 
使用技術・条件
Python, PHP, MySQL, BigQuery, Colaboratory, Airflow, ABtest, TensorFlow, Pytorch, Matplotlib
 
コースのサービス規模
サービス開始からの14年間で、pixivの登録ユーザー数の累計は7100万人、寄せられた投稿作品数の累計は1億作品に上ります。
 
技術的挑戦
レコメンドチームは、ピクシブの各サービスにおいてレコメンドの導入や改善を行っています。
pixivにおいてはイラスト・漫画・小説、FANBOXではクリエイター 、pixivコミックでは漫画作品、BOOTHでは商品のレコメンドを扱っています。
機械学習モデルの構築、バックエンド開発、データ分析、施策立案などさまざまなタスクを通して、よりユーザーの満足度を高めるための挑戦を日々行なっています。
https://inside.pixiv.blog/mytk/7942
https://www.slideshare.net/MasatakaMiyoshi/pixiv-135608666
 
コースでできる体験
チームで利用している技術として、ニューラルネットワークを用いた類似画像や行列分解、バンディットアルゴリズム 、多様性を考慮したレコメンドなどがあります。
上記だけでなく、インターンを通して、大量のデータを使った機械学習モデル開発・バックエンド開発・データ処理ワークフロー構築・効果測定といったところに触れていただこうと思っております。
 
メンター
sugasuga
2021年度入社
バイト時代から現在までレコメンドチームに所属。kaggle expert。得意な技術は機械学習を使った因果推論など。趣味は釣り。
一緒に働けることを楽しみにしています!
通常エントリー GitHubエントリー
※GitHubエントリーはGitHubのアカウントのみでエントリーが可能です
基盤/プラットフォーム
データ分析
 
内容
BigQueryに蓄積された大量の広告配信ログやユーザー情報を活用し、ビジネス価値につながる課題発見・施策立案に取り組んでいただきます。
アクティビティの高いサービスを扱う企業でしか扱うことのできない大規模なデータを扱える点が魅力的であると考えています。
 
使用技術・条件
GCP, BigQuery, SQL, Python, Colaboratory, Looker, pandas, numpy, matplotlib, seaborn, plotly, scikit-learn
 
コースのサービス規模
ピクシブの広告配信システムには月間700億の広告リクエストが送られており、売上も大きく伸びています。
 
技術的挑戦
ピクシブの広告配信システムには、月間700億の広告リクエストが送られてきます。
アド・プラットフォーム事業部では、この規模の利用に耐えうる広告配信システムを安定稼働させると同時に、その配信ログを活用した、よりユーザーにマッチした広告を届けるための課題発見にも取り組んでいます。
私たちは「創作活動がもっと楽しくなる場所を創る」というミッションのために会社がとれる選択肢を増やすため、BigQueryに蓄積されたビッグデータを活用し収益基盤を改善してきました。
 
コースでできる体験
ピクシブは創作やサブカルチャーに特化したTB単位のデータを保有しています。データ基盤は全てBigQueryに集約しています。
また、アドプラットフォーム事業部では分析用データパイプラインを設計・運用し、データに基づいた意思決定や機械学習システムなどへの応用を行っています。
ドメイン知識、統計学、データエンジニアリングを掛け合わせて広告収益を最大化する体験が出来ます。
 
メンター
ucchi-
2021年新卒入社。
バイト時代はpixivの分析やレコメンド、現在は広告のデータエンジニア。データから価値を見出すことに興味があります。得意な技術はBigQuery。趣味は百合漫画と美味しいご飯。
ピクシブのデータに興味がある方、お待ちしてます。
通常エントリー GitHubエントリー
※GitHubエントリーはGitHubのアカウントのみでエントリーが可能です
OTHER COURSES
 
Webサービス
プロダクトのバックエンド/フロントエンド開発に携われるコース
VRoid
VRoidプロジェクト関連の開発に携われるコース
スペシャリスト
各分野のスペシャリストのもとで技術に携われるコース